日時:平成22年10月10日
場所:栗東文化芸術会館 さきら
メンバー:かんた、ひでのり、りょう、まみ、さつき、みやび、まつふみ、ななこ、みさき、ともほ
堤防やダムの整備だけでなく、河川流域のまちづくりを含めた効果的な治水政策の実現を目指した(難しい!)全国会議が、栗東さきらで行われ、基調講演をされる嘉田知事の前座として、エコクラブが特別出演させていただきました。大舞台での絵本発表は、今年は初めて。体調をこわしたり、緊張もしたけど、参加したメンバーがひとつになってふるさと山内を発信しました。また、目下練習中の『里山狂言』も大うけであったみたいです。全国から集まった有識者の方々に「よかったよ。」「(1年前に比べて)進化したね」とお褒めの言葉をいただきました。大会テーマ『水辺と人の関係つくり』を子ども達も実践。いろいろな人と触れ合うことで、自分達の活動を振り返り、“誇れる活動”“誇れる山内”そして、“誇れる自分”を見つけたのではないでしょうか?子どもたちが、発信した「山内に来てください」の言葉。ブーメラン効果を期待しましょう! |
出演前の舞台裏。なかなか静かに出来ません。 | |
パワーポイント25枚でやまえこをピーアールしました。 | |
10人が堂々と整列。『鈴鹿物語』の始まりです。 BGMはお手製の《いつも何度でも》 |
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初舞台のさつき姉さんもそうそうとした大きな声です。 | |
上級生が下級生をフォローしてくれます。 | |
子ども達のすごい力に感激です。 | |
狂言の子どもたちのオリジナルの唄、 「清州鈴鹿は山清し、風はどうどう地をひたす」 |
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山伏の登場、 「子ども達のうたごえか、 まことにこの鈴鹿は鈴鹿姫様のお力で 山も川も豊かにくらさるるという物じゃ」 |
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「(会場の皆様へ)あ〜ら、ありがたや。あ〜らありがたや。)」 | |
「いこう、くたびれた。ちとまどろもう。(ちょっと休もう)」 | |
キャラリサーチのお願いです。 | |
基調講演の嘉田知事。 滋賀県のお姫様(失礼しました)ですかしら。 |
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1年前にお世話になった糸満市の崎山さんと再会。 キャラ投票をお願いしてます。 |
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去年の東京でお世話になりました。 子ども達の成長を喜んでくださいました。 |
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大会に参加された有識者の皆さんからの投票。 | |
休憩の楽屋。あ〜〜やれやれ。 お疲れ様でした。 |